ファスティングと睡眠の関係性は?食べ過ぎは睡眠の質を低下させる?

人間は食べすぎてしまうと、胃や腸の活動が絶え間なく行われ、その影響で【睡眠の質が低下】してしまうといわれています。

現代人の多くは、食べ過ぎの人が多く、慢性的な睡眠不足や不眠症に悩まされる人は少なくないです。

そこで、ファスティングで食事を断って、胃や腸を休ませることで、体にかかる負担が軽減し、睡眠の質が向上します。

ファスティング初期には「ファスティング中にお腹が空いて寝れない」という人もいると思いますが、そこを乗り越えれば、良い睡眠が待っています。

そこで本記事では【ファスティングと睡眠の関係性】と【空腹感を抑えるツボ】について紹介していきます。

ファスティングと睡眠の関係性

ここから【ファスティングと睡眠の関係性】について解説していきます。

寝ることででファスティングで重要な酵素が作られる

まず、睡眠をしっかり取ることで、ファスティングで重要な【酵素】が作られます。

酵素というのは、人間の体内にあるアミノ酸の1種で【消化酵素】と【代謝酵素】の2種類が存在します。

簡単にこの2種類を説明すると、【消化酵素=食べ物の消化】【代謝酵素=栄養・老廃物の代謝】という役割を担っています。

現代人の多くは、食べすぎによって消化酵素に偏っており、代謝酵素が不足している傾向にあります。

代謝酵素が不足すると【老廃物・排泄物の代謝】などが上手くいかなくなり、体調不良の原因になります。

『朝だけ断食で9割の不調が消える!』の著者である鶴見先生も以下のように述べています。

夜ふかしや徹夜をしていると、酵素の生産が思うように進まず、代謝酵素が不足した状態に陥り、疲れが抜けにくくなってきます。さらには老化も進み、病気になりやすい状態を作ってしまいます。

『朝だけ断食で9割の不調が消える!』 【著】鶴見隆史

ファスティングを行うことで、食事を断ち、消化酵素の浪費を防いで、代謝酵素とのバランスをとることで【健康な体と日々の良質な睡眠】を手に入れることができます。

ファスティングを行うことで睡眠の質が高まる

ファスティングを行うことで睡眠の質が向上することが分かっています。

食事を食べ過ぎてしまっている人は、胃や腸に負担がかかってしまっているので、そこに血液が集まり、血流が悪くなったりして、睡眠の質が低下してしまう傾向にあります。

そういった人が、ファスティングを行うと、胃や腸が休まり、体の機能が正常に戻って【睡眠の質が向上】します。

『月曜断食』の著者である関口先生は、ファスティングと睡眠の関係性について以下のように述べています。

食べ過ぎで胃に血液が集まると、睡眠に必要なセロトニンというホルモンの分泌が悪くなります。食べないことで血流を分散するだけで寝付きがよくなりますし、寝てる間に体の修復・回復機能が働くので、目覚めもよくなります。慢性的な疲労も解消されやすくなります。

『「究極の健康法」でみるみる痩せる月曜断食』【著】関口 賢

ファスティングをすることで【睡眠の質が高まり、目覚めも良くなるし、疲労も軽減】されていきます!

空腹を感じて寝れないときに効くツボ

ファスティング中に「お腹が空いて寝れない」というときに効くツボを紹介したいと思います。

ツボの名前は【労宮】といって、ここを押すことで慢性疲労が軽減したり、自律神経が整う効果があります。

以下の手順・画像を参考に試してみてください!


引用 わかさ生活情報局

ツボの名前【労宮(ろうきゅう)】
効能:食欲を抑える、イライラを鎮める
どんなときに押す?:空腹を紛らわしたいとき、空腹でイライラするとき
ツボの場所:手をグーにしたときに、中指の先が当たるところ。
深呼吸の吐く息と同時にツボを押します。左右15~30回ずつ、ゆっくりと心を落ち着けながらツボを押しましょう。

『「究極の健康法」でみるみる痩せる月曜断食』【著】関口 賢

まとめ

今回は【ファスティングと睡眠の関係性】についてお話させていただきました。

ファスティングをすることで、慢性的な睡眠不足や不眠症が改善される可能性があるので、気になる方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

現在進行形でファスティングをしている人は、頑張って空腹を乗り切って、日々の快眠を手に入れていきましょう♪

それでは!!

本記事のまとめ

・しっかり寝ることでファスティングで【大事な酵素】が作られる
・ファスティングをすると【睡眠の質】がグッと向上する
・空腹を感じたら【労宮】を押して乗り切ろう!
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