ファスティングで停滞期がきたらどうすればいいの?【原因と対処法】

ファスティングをしている方で「最初の頃よりも体重の減りが少ない。」「体重が全く減らなくなった。」と悩んでいる方はいると思います。

その中には「もうファスティングをやめようかな…。」「ファスティングやめよ。」と思ってしまっている方もいるでしょう。

ですが、せっかく続けてきたファスティングを体重が少し停滞してしまったからといってやめてしまっては、非常にもったいないと思います。

停滞期の原因や対処法をしっかりと把握し、やることさえキチンとやれば、また、最初の頃のように体重は減っていきます。

そこで今回は【ファスティングで停滞期がきたときの原因・対処法】についてご紹介していきたいと思います。

ファスティングで停滞期がきたときの原因・対処法

ファスティングで停滞期がきたときの原因・対処法についてご紹介していきます。

体重よりも体脂肪率をチェックする

ファスティングをはじめとするダイエットというのは【ダイエット=体重が減る】というイメージが持たれていますが、本質的に大事なのは【体脂肪率の減少】です。

もちろん、体重の減りというのは、減れば減るだけ「やった感」が生まれ、モチベーションにも繋がります。

ですが、一度体重の減少がストップしてしまうと「停滞期が来た。」と感じてしまいます。

そうやって目先の数字だけに気を取られて、一喜一憂してしまうのは【挫折の原因】になってしまうでしょう。

大事なのは、【脂肪が減っているか】ということなのです。

ファスティング(断食)の書籍である『月曜断食』に【体脂肪率の目安】が掲載されていたので、コチラをご覧ください。

一般的に、女性(15歳以上)では、体脂肪率20〜29%を標準とし、30%以上が軽度肥満、35%以上を中等度肥満、40%以上を重度肥満と位置づけています。男性では、体脂肪率10~19%を標準、20%以上を軽肥満度、25%以上を中等度肥満、30%以上を重度肥満としています。

『「究極の健康法」でみるみる痩せる月曜断食』【著】関口 賢

上記の数値を自分に当てはめてみて、比較してみて、それが自分が痩せているか太っているかの基準になるのです。

なので、体重ばかりを見て【停滞】を感じるのではなく、体重と同時に体脂肪率を見てあげるのがポイントになります。

適度な運動を取り入れていく

「ファスティング中は、運動をしてもいいのか?」という疑問をお持ちの方もいると思いますが、ファスティング中の運動は非常に有効です。
※詳しくはコチラを参照↓

『「空腹」こそ最強のクスリ』の著者である青木先生は書籍の中で【軽い筋トレ】を推奨しています。

その理由としては【消費カロリーの増加】と【筋肉の減少の防止】を挙げています。

筋トレをすることで、単純に消費カロリーが増加するので、何もしないよりかは痩せることが期待できます。

筋肉の減少の防止というのは、食事を断つことで、脂肪も分解されますが、筋肉も分解されてしまう恐れがあります。

そこで【軽い筋トレ】を実施することで、筋肉の維持を図って【代謝量の維持】を目指すべきだと述べられています。

筋肉量が減少すると、基礎代謝が減るため、かえって太りやすい体質になってしまいます。特に高齢者の方は、体を支えるのも難しくなってしまう可能性があり、非常に危険です。せっかく健康のために空腹の時間を作っても、それでは逆効果になってしまうのです。

『「空腹」こそ最強のクスリ』【著】青木 厚

青木先生は筋トレをはじめとする運動を行う上での注意点は【無理のない範囲でやること】だといっています。

ファスティングのために、わざわざジムに入会したりするのではなく、日常の生活の一部を筋トレに変える意識が必要だと考えられています。

例えば、【エスカレーターではなく階段を使う】や【1つ前駅で降りて1駅歩く】などの運動を行うことが、ファスティングの効果の加速や停【滞期の打破】に繋がるので、みなさんも実践してみましょう!

ルールが緩んでいないか再確認する

ファスティングで停滞してしまう人の中には【ファスティングのルール】を破ってしまっている可能性があります。

ファスティングと一口にいっても方法は様々ですが、それぞれのファスティングのルールがあると思います。

ファスティングの基本を例にあげるなら、【食べない】というのが基本なのに、【少し食べている】というのがそれにあたります。

他にも【お酒は飲まない】【間食は食べない】などのルールを知らず知らずのうちに「自分で緩めて破っていないか?」ということを一旦再確認してみましょう。

意外と勝手にルールを緩めてしまっている自分がそこにいるかもしれませんよ。

朝にお風呂に入る

体重が停滞してきたら【朝風呂】に入りましょう。

これは『月曜断食』の書籍の中で紹介されていた、【体重が停滞したときの裏技】です。

これは人間の交感神経のリズムを考えていて、夜に風呂に入るよりも朝にお風呂に入ったほうが【睡眠の質が向上】し、【代謝UP効果】も期待できるとされています。

夜寝る前に熱いお湯につかると交感神経が刺激されて目が冴えてしまい、なかなか眠りに入れなくなってしまいます。月曜断食では睡眠の質を重視していますので、帰宅が遅くなった時はほどよい熱さのシャワーだけで軽く済ませ、朝、お風呂に入ることを試してみてください。お湯の温度は40℃くらい、最低5分、長くて10分程度。朝、お湯につかることで交感神経のスイッチが入り、代謝も上がって、痩せやすい環境が整います。

『「究極の健康法」でみるみる痩せる月曜断食』【著】関口 賢

このような結果が期待できるので、【どうしても体重の停滞を解消したい!】という方は朝風呂に挑戦してみましょう!

水分不足を疑う

体重の停滞が起きたら【水分不足】を疑ってみましょう。

水を飲むと、短期的にみるとむくんでしまい、体重が増えたりしてしまう人もいると思います。

「むくむから…。」といって水分補給を怠ってしまうのは、危険です。

水分補給を怠ってしまうと【体重の停滞】に繋がってしまう可能性が高くなってしまいます。

水には、体の隅々に栄養を届け、不要になった老廃物を回収・代謝する役割があります。

また、体のめぐりをよくすることで【新陳代謝を向上】させるという役割があるので、水分の補給ができていないと、代謝が下がってしまいます。

【代謝が下がる=ダイエットの効率が下がる】といっても過言ではありません。

『月曜断食』のなかでは、1日を通じて最低でも【1.5~2リットル】の水を飲むようにと推奨しています。

水を飲み過ぎると「むくんでしまう。」という方は以下の引用文を参考に、自分にあった水分補給を行うようにしてみてください。

むくみやすい体質の方は、1日に1.5~2リットル以上の水を飲むことに抵抗があるかもしれませんが、むくみやすい方こそ、体内の水分の入れ替えが必須です。ただ、むくみやすい方の多くは冷えがセットであるので、できるだけ白湯を飲むようにしてみてください。白湯に切り替えただけでむくみが軽減したという声もよく聞かれます。

『「究極の健康法」でみるみる痩せる月曜断食』【著】関口 賢

むくみやすい人は【白湯】で水分補給を行なっていきましょう!

まとめ

今回は【ファスティング中の停滞期の原因・対処法】についてご紹介していきました。

自分に当てはまりそうなものがあれば、即実践し、停滞期を打破するように頑張ってみてくださいね♪

それでは!!

【「空腹」こそ最強のクスリ】
created by Rinker
【『月曜断食 「究極の健康法」でみるみる痩せる!』】
created by Rinker
おすすめの記事