ファスティングが向かない人・やってはいけない人とは?年齢制限はあるの?

ファスティングをはじめてみたいけど、「なにか制限があるのか?」と気になる方はいるのではないでしょうか?

実際、ファスティングには【向かない・やってはいけない人】はいます。

例えば【年齢制限】であったり、【特定の病気にかかっているとできない】といったものです。

そういった人がファスティングを行なってしまうと、健康を害してしまったり、下手をすれば命の危険に関わる可能性もあります。

そこで本記事では【ファスティングが向かない・やってはいけない人】を紹介していきたいと思います。

ファスティングが向かない人・やってはいけない人

ファスティングが向かない・やってはいけない人をご紹介していきます。

自分がどれかに当てはまっている場合は、ファスティングを始めるのをやめておきましょう。

また【現在ファスティングを行なっている人】で具体例に当てはまる場合は、中断することをおすすめします。

病気を患っている人

1つ目の例は【なんらかの病気を患っている方】です。

ファスティング中は基本的に【食事を断つ】ダイエットになります。

そのときに食事だけでなく【サプリや薬】といったものの摂取を控えます。

サプリや薬を断つ理由としては【胃や腸などの内臓系の疲労を防ぐため】です。

サプリや薬を摂取すると、それを消化・分解、代謝をするとなると、内臓系が使われてしまいます。

ファスティングは、食事をはじめそういったものを断って、内臓系を休ませて、本来の正常な働きに戻すという意味もあるのです。

そのため、持病を持っている方や体調不良の人などはファスティングを行う際には、注意が必要になります。

もし、そういった方がファスティングをやりたい場合は【必ずかかりつけの医師に相談の上】実施するようにしましょう。

独断で薬の摂取をやめてしまうと、症状が悪化したりしてしまう可能性があるので、絶対に自己判断ではやらないようにしてください。

妊娠中・授乳中の人

2つ目の例は【妊娠中・授乳中の人】です。

子供を育てるためには、ほとんどの場合【母親の母乳】が必要になると思います。

その母乳には、しっかりと栄養が含まれてないと、子供に十分な栄養を与えられない可能性があり、成長に関わってしまうこともでてきます。

母乳に栄養を蓄えるのは、【母親の普段の食事】が大事になってくるので、ファスティングで食事を断ってしまっては、栄養が十分に蓄えられません。

もし、現在子育てをしている方で「ファスティングにチャレンジしたい」と考えている方は、以下のタイミングでファスティングを始めるようにしましょう。

トライするなら、授乳が終わり、かつ生理が再開しているのが目安です。
生理が再開していれば、ホルモンバランスが元の状態に戻りつつあるサインですから、断食を開始しても問題ありません。

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ファスティングをやりたいと思っても、まずは【子供を第一】に考えてあげるようにしましょう。

10代に満たない・10代の人

3つ目の例は【10代に満たない・10代の人】です。

一般的に【成長期】と呼ばれる年齢でのファスティングは控えたほうがよいとされています。

保護者の方で「うちの子が太っているからファスティングをやらせたい」と考える方もいると思います。

ですが、成長期のうちは【多少太っている】くらいであれば、特に問題はなく、逆にファスティングなどで栄養が不足してしまうほうが危険です。

ファスティングの専門家も【成長期のファスティング】について以下のように述べているので、参考にしてみてください。

成長期にある子供の断食はやめておきましょう。成長期に横に大きいことを気にするなら、少しでも早く寝て、縦に伸びるように生活スタイルを変えていくほうが健全です。東洋医学では25歳までを成長期と考えますが、少なくとも10代のうちは断食はおすすめしません。

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まとめ

今回は【ファスティングが向かない人・やってはいけない人】について紹介しました。

今回紹介したものに当てはまる人はファスティングを行う際には、細心の注意を払うようにしていきましょう。

心配な方は、医師や専門家の意見を参考に判断するようにしてください!

それでは!

本記事のまとめ

・なんからの病気を患っている方は医師への相談必須
・子育て中の母親の方はファスティングを控えよう
・成長期でのファスティングは発育によくない
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