ファスティングの簡単なやり方ってあるの?準備なしで誰でも出来る方法を紹介

「ファスティングや断食をやってみたいけど難しそう…。」と思っている方は多いのではないでしょうか?

インストラクターが指導するようなものや、泊まり込みで行う【断食合宿】みたいなものは、確かに注意点が多くややこしいものが多いです。

「準備食・回復食がどうのこうの…。」なんていわれたら、これからファスティングをやってみたいなと考えている人の多くは、始める前に挫折してしまうでしょう。

そこで本記事では【誰でも簡単に手間をかけずにできるファスティングの方法】をご紹介したいと思います。

この方法は独学のものではなく、ファスティングやダイエットの知見のある方が書いた書籍をもとに【方法・注意点】を紹介していくので安心してください♪

一般的なファスティングの流れ

通常のファスティングを知っておくことも大事だと思うので、まずは【一般的なファスティングの流れ】について軽く説明していきたいと思います。

ファスティングには厳密に【何日間やる】という期間は設けられていませんが、一般的には【3日間〜1週間】程度のものが多いです。

それくらいの期間で行うファスティングの流れは以下の通りです。

【準備食⇒ファスティング期⇒回復食】

このような流れになります。

【準備食】というのは、ファスティングを始める前に体を整えるための食事で、消化に優しいものを食べることが推奨されています。

有名なのは【まごわやさしい】の食品を摂ることです。

まごわやさしい
【ま】⇒豆類
【ご】⇒ごま
【わ】⇒わかめ・海藻類
【や】⇒野菜
【さ】⇒魚
【し】⇒しいたけ・きのこ類
【い】⇒いも

この【まごわやさしい】の食材で、準備期間を過ごし、ファスティング(不食)の期間に入ります。

そして、ファスティング期を終えたら、回復期を過ごす必要があります。

回復期というのは、ファスティング中に休めていた胃をびっくりさせないような食事を摂る期間のことを指します。

回復食も【まごわやさしい】の食品を摂りつつ、おかゆなどの炭水化物を食べていくような感じです。

この3つの期間を【1:1:1】で過ごすのが、【一般的なファスティングの方法】になります。

始めてこの流れを見る人は「面倒くさそう…。」とか「難しそうだな。」と感じると思います。

これを見て「通常のファスティングにチャレンジしてみたい!」と思う方は、やってみるのがいいと思います。

そうではなく、先程言ったような印象をもった方は、次に紹介していく【簡単なファスティング】を実践してみましょう!

月曜ファスティング(断食)

1つ目の簡単なファスティングの方法は【月曜ファスティング(断食)】です。

この月曜ファスティングというのは、関口賢さんの書籍である『「究極の健康法」でみるみる痩せる 月曜断食』で紹介されていた手法です。

どういった方法かというと、名前の通り【月曜日のみファスティング(断食)】を行うという方法になります。

この方法は、忙しい主婦や社会人の方でも簡単に実践できる方法になるので、非常におすすめです。

次は、そんな月曜断食の方法を紹介していきたいと思います!

月曜ファスティング(断食)のやり方

【月曜断食の方法・流れ】は以下の通りになります。

月曜ファスティングやり方・流れ

【月曜⇒ファスティング(不食)期間】

・月曜は食べないのが基本

【火〜金⇒良食期間(体に優しい食事】

・良食というのは、消化に優しい食事を指す
⇒野菜や魚中心の食事やまごわやさしいを守る

・昼ごはんは炭水化物をカットする
・量は【拳2つ分(咀嚼した量)を守る】
・お酒は可

【土〜日⇒美食期間(好きなもの)】

・土日は好きなものを食べても良い
⇒ただし、量は【拳2つ分(咀嚼した量)を守る】

・お酒も可

ざっと説明するとこのような【やり方・流れ】になります。

基本はこの通りに実践していただければ、胃や腸の働きが正常化され、体内の酵素バランスが整うことで【痩せる・痩せやすい体】という結果を得ることができます。

他の細かいルールや注意点も下記にまとめていきます。

その他細かい注意点・ルール

・水を1日で最低でも【1~1.5リットル】飲むようにする
⇒代謝の関係上
【男性は2~3リットル、女性は1.5〜2リットル推奨】
水で冷える・むくみが気になる方は
【白湯】が良い

・0時前に寝る
⇒夜10時頃に成長ホルモンや胃の働きが活発になる
=【痩せやすい状態】
10時が無理でも、0時前は守りたい

・食事は寝る2時間前に済ます
⇒胃を空の状態で寝るため
できればで良い、あくまで睡眠時間を優先

・月曜にファスティングをできなかったら?
⇒自分のライフスタイルに合わせて臨機応変に無理なら別日で調整しよう

・体重計に毎日乗る
⇒体重には惑わされずに体脂肪率に注目

・なかなか体重が減らないという場合
⇒体が生まれ変わるのには約4週間かかる
頑張って2ヶ月は継続すれば成果は出る

・だるい・眠い・ふらつき・頭痛が起きる
⇒ファスティング前の食事が乱れていた人に起きやすい
原因は【血糖値の不安定】
対応策は【少量のスポドリを飲む】ことや【はちみつを舐める】

基本はこのあたりを守りつつ【体調にあわせて無理をしない】というのが大事になってきます。

「これ以上の情報が知りたい・気になる!」という方は書籍を読んでみることをおすすめします!

【『月曜断食 「究極の健康法」でみるみる痩せる!』】
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間欠的ファスティング

2つ目の方法は【間欠的ファスティング】という方法です。

これは『トロント最高の医師が教える 世界最新の太らないカラダ』で紹介されていた方法になります。

一言でやり方を説明すると【短期間のファスティングを定期的に行う】になります。

一般的なファスティングと違い、【24〜36時間程度のファスティングを週に2〜3回行う(連続でなくて良い)】ようなイメージを持ってもらうと分かりやすいと思います。

それ以外は特に決まりはなく、自由になっています。

効果としては、インスリン値の数値を下げて【痩せやすいカラダ】をつくることにあります。

具体的なやり方や注意点については次の章でお話ししていきます。

間欠的ファスティングのやり方・流れ

ここからは【間欠的ファスティングのやり方・流れ】について解説していきます。

間欠的ファスティングのやり方

・24〜36時間のファスティングを週2〜3回実施
⇒連日行う必要はない。できれば時間は長いほうが効果は高い

・水分補給は1日【2リットル】を目安に
⇒水を飲むことが大事
お茶やコーヒーは嗜好品としてリットル数には換算しない

・ファスティング期間が長くなるなら塩分補給をする
⇒具無しの味噌汁やお吸い物を飲もう(薄めで)

・ファスティング明けの食事
⇒【まごわやさしい】や【ナッツ類】を推奨

ざっとやり方を説明すると、上記のような感じになります。

通常のファスティング・月曜ファスティングに比べると細かい決まりは少ないのが特徴かなと思います。

自由度がかなり高いので、忙しい人やスケジュールに変化の多い人に向いています。

その他の細かい注意点・ルールは下記にまとめておきます。

その他細かい注意点・ルール

・空腹感が強いときはどうすればいい?
⇒ファスティングは忙しい日に実施しよう
キツイなら炭酸水やシナモン入のコーヒーや紅茶を飲もう

・ファスティング中は運動しても良いのか?
⇒運動には空腹を紛らわしてくれる効果もあるので良い
また、ファスティング中はアドレナリンも分泌されるので、運動するには適しているからどんどんやろう

・食後に飲む薬の服用はどうすればいい?
⇒医師に相談して服用を続けるか決める
それか【葉物の野菜】を少し摂った後に飲む

間欠的ファスティングについて「もっと知りたい!」という方は書籍を読んでみることをおすすめします!

【『トロント最高の医師が教える世界最新の太らないカラダ』】
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まとめ

今回は【誰でもできる簡単なファスティング方法】をご紹介させて頂きました!

通常のファスティングの壁が高いと感じる方は、今回紹介した方法を試してみて下さい♪

もっと詳しく知りたいよって方は、書籍を読んでみてくださいね!

それでは!

【『月曜断食 「究極の健康法」でみるみる痩せる!』】
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